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平成30年9月一般質問で、「水防災意識社会」構築について提案しました
※「⇨」は富士川逃げどきマップ(新ハザードマップ)への反映状況
①水防法が平成29年に改正され、各地区のハザードマップへは想定しうる最大規模の降雨に基づく洪水浸水想定区域図を反映することとなったが、特に危険なエリアを示すことを提案。
②防災情報の活用が個人の減災対策には必要不可欠であることから、その認識や利用を促すための手段について質問。
③マイタイムライン(個人の特性に合わせた減災計画)、ファミリータイムライン(家族の特性に合わせた減災計画)、ローカルタイムライン(地域の特性に合わせた減災計画)を提唱。
④各まちづくりセンターの防災上の明確な位置付けを提唱。
⇨現在、土砂災害警報時における指定緊急避難場所となりました
富士川逃げどきマップ
富士川逃げどきマップが完成しました。
家屋倒壊危険ゾーン
家屋倒壊危険ゾーンが示されました。
富士川逃げどきマップより
避難情報
避難判断するための情報と収集先が示されました
タイムライン
命を守る!タイムラインが採用されました。
タイムラインを作りましょう!
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